第3回アフィリエイト・カンファレンスレポート(2004年6月19日)
去る2004年6月19日(土)にアフィリエイトマーケティング協会主催の第3回アフィリエイト・カンファレンスが開催され、多くの方々のご出席を頂き、 盛況のうちに幕を下ろしました。ご出席者の方々には、この場をかりて深く御礼申し上げます。 さて、簡単ではありますが、当日のカンファレンスの内容をダイジェストでご紹介させていただきます。 ご出席していただいた皆様への資料に、また、お越し頂けなかったみなさまにも少しでもカンファレンスの熱気を感じ取っていただければと存じます。

さて、簡単ではありますが、当日行われたセミナーの内容をダイジェストとしてご紹介いたします(懇親会の模様もあわせて紹介させていただきます)。 ご出席していただいた皆様への資料に、また、お越し頂けなかったみなさまにも少しでも内容を知ってもらえればと思い、ご用意いたしました。ぜひご覧ください。

◇主催 アフィリエイトマーケティング協会
◇協賛 株式会社インタースペース
株式会社トラフィックゲート
バリューコマース株式会社
株式会社ファンコミュニケーションズ
三井物産株式会社
◇開催日時 2004年6月19日(土)14:00〜17:00
◇開催場所 フォーラムエイト 7階 707会議室
第一部
アマゾン アソシエイトプログラムの概要からWEBサービス活用による高度なサイト構築まで
アマゾンジャパン
オンラインマーケティング マネージャー
山口公男氏

アマゾンジャパン山口氏によるアマゾンアソシエイトのプレゼンテーション。アマゾンアソシエイトプログラムのシステム概要や若干複雑とされる報酬体系。そして成功しているアソシエイトサイトの事例などを約1時間に渡ってご講演頂きました。
その後のQ&Aでは、様々な質問・意見が寄せられ参加者の方々のアマゾンアソシエイトに対する関心の高さが伺われました。

第二部 :主要ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)5社によるプレゼンテーションと、プログラムの現状と将来に関する展望を論じるパネルトーキング
左から河端氏(アクセストレード)、八木氏(トラフィックゲート)、
今矢氏(バリューコマース)、杉山氏(A8ネット)、
花崎氏(リンクシェア)

出席社及び、パネラー
・株式会社インタースペース(アクセストレード)
河端 伸一郎氏(代表取締役)
・株式会社トラフィックゲート(トラフィックゲート)
八木 岳郎氏(取締役最高戦略責任者)
・バリューコマース株式会社(バリューコマース)
今矢 賢一氏(営業部長 兼 戦略事業開発部長)
・株式会社ファンコミュニケーションズ(A8ネット)
杉山 紳一郎氏(執行役員広報担当)
・三井物産株式会社(リンクシェア)
花崎 茂晴氏(プロジェクトマネージャー)


「アフィリエイトとは?」という深い話題からスタート。「広告」なのか「代理店システム」なのか?その後、この4年間におけるアフィリエイトを取り巻く環境の変化等にについて論じられました。

特に参加者の興味を引いたのは「アフィリエイトとECサイトは対等なパートナーシップと築けているのか?」というテーマ。
正直なところ、これまではアフィリエイトサイト側に有利な環境ではなかった。しかし、様々なメディアでアフィリエイトサイトが取り上げられるなどアフィ リエイトサイトの力が認められ、公平なマーケットプレイスが出来つつある(バリューコマース:今矢氏)」、「ECサイト側が一方的に成果承認を決められる 環境ではあるが不審な成果の否決に関しては、管理画面に反映される前に確認するなどの監視作業も行っている(トラフィックゲート:八木氏)」、「いくら送 客しても売れないマーチャントが存在するのも事実。3000人送客しても一件の成果も上がらないケースもある。アフィリエイトサイト側にも提携を解除する 権利があり、そうする事で売れないマーチャントが淘汰される事も必要なのでは?(リンクシェア:花崎氏)」といった率直な意見が寄せられました。
懇親会
カンファレンス終了後たくさんの方々に懇親会へ参加していただきありがとうございました。 会場が一寸狭かったのも手伝って、熱気ムンムン。和気あいあいと名刺交換や情報交換に花が咲いてあっという間の2時間となりました。
途中開催された抽選会も大盛り上がり。ECサイト各社様のご好意により寄せられた商品をプレゼントさせていただきました。 普段はオンライン上でのお付き合いが多くなってしまうアフィリエイター、ASP担当者、ECサイトがお酒を飲みながら楽しくそして真面目に語らう。 こんな風景もまた、アフィリエイト・カンファレンスならではのものではないでしょうか?
今回ご参加いただいた皆様、そして今回は残念ながらご参加いただけなかった方々、是非次回も一緒にアフィリエイト・カンファレンスを盛り上げていってください。 皆様、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!