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アフィリエイトマーケティング協会が特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を取得しました。それほど歴史のない日本のアフィリエイト業界に於いて、ちょっとした「できごと」であったことは間違いないと思います。その業界の名前を冠した団体が出来ると言うこと自体、業界が発展段階にあることを表しています。更にその団体が行政の認証を取ると言うことは、その業界に対する世間的な認知がある程度進んでいることを意味しているといえます。(NPO法人は、各地方自治体の認証を受ける必要があります。東京に所在する場合には、東京都の認証を受けます。最短、4ヶ月が必要です)

ここで、一般の人達の認識を高めてもらいたい事柄に、NPO法人と経済活動の問題があります。NPO法人(Non Profit Organization) は、日本語で「特定非営利活動法人」と表しています。「営利を求める活動をしてはいけない団体」という意味に取る人も多いようです。間違いではありませんが、正しいともいえません。

この世の中、人や団体がちょっとでも動けばお金がかかる時代です。このお金をどこからもってこいというのでしょうか。寄付でしょうか、助成金でしょうか? 助成金をもらうのは非常に希なケースですから、ここでは、寄付に焦点を絞ってみましょう。如何に世間に有用と思われている団体でも、年中寄付金集めに歩き回っていては、やがて、いやな顔をされ、そのうち、「ご勘弁を」と言われることは、誰でも常識的に分かることです。

いま、にほんには23,000だかのNPO法人があり、これは郵便局、小学校の数に匹敵するそうです。これだけ数あるNPO法人ですが、その60%は、活動不能に陥り、解散か活動停止に追い込まれているということです。おかねが枯渇して活動が出来なくなってしまったのです。

寄付に頼って、やがで蛇口を閉められ、また、お金を稼ごうにも、その方途が見つからないと言ったことが原因のようです。

せっかく、皆さんの善意と協力で出来た団体を、関係者の方針間違い、或いは努力不足で潰してしまうというのは、このこと自体罪深いと言えませんか?

ここで、中間的な結論を言っておきますと、NPO法人は、「お金を稼ぐ活動をすることは許されている」のです。勿論なにをやっても良いと言うことではありませんが、例えばの例を挙げますと、我々の協会がコーヒーショップをやっても良いのです。ここでお金を稼いで、働いてくれている人達に給与を支払い、稼いだお金を協会の活動資金にすることは一向に構いません。いけないのは、沢山儲かったからといって、これを関係者に株の配当のように、利益配分をすることがいけないのです。

今年は、アフィリエイトマーケティング協会は、いろいろのプロジェクトを実行していきます。中には、「なんだ、株式会社と同じじゃない」と思われる方もあるかも知れません。そのあたりの理解を深めていただくために、NPO法人について、折に触れ書いて行きたいと思います。

(続く)



| 今後のNPO法人のあり方について | 9:06 | comments (x) | trackback (x) |

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